Sumihito Oikawa Design
7-7-2-1106 Nishi-Gotanda,Shinagawa-ku,Tokyo,141-0031
E-mail : oikawa@think-d.com
Diary
今週の日曜も朝からポカポカ陽気。
冬場放置していたバイクも、そろそろ始動しないと。今年はしっかりツーリングしたい。
駐車場へ行くとバイクはホコリまみれ。クモの巣も張ってて、バッテリーは放電状態。
エンジンが掛からず。
仕方ない、、押し掛けです。この歳になって押し掛けするはめになるとは。。
汗だくの甲斐あって、エンジンは無事に掛かりました。
春が待ち遠しいですね！
朝、東の方角へ散歩。
高輪辺りの高台の住宅街から、品川のビル群が見える。
そしてこちらの高台も、今年中には訪れたい。。。
穏やかな日曜の朝でした。
外を歩くと顔が火照るような日差しになってきましたね！
YOHJI YAMAMOTO pour homme A/W22-23 Show Footage
青山本店でのショー。
モデルが格好良く見える、素晴らしいコレクションでした！
重松さんは、孤独のグルメの時とは別人ですね。
1995
- 打ち上げ花火、下から見るか？横から見るか？ -
岩井俊二監督が若手だった頃の作品。いつか見たいと思ってました。
子役時代の奥菜恵と山崎裕太が演じる小学生。
夜のプールの別れのシーンは、もうこれ以外は無いというシチュエーションと美しい映像。
そして、そこに流れるあたたかくて透明感のある主題歌。
「今度会えるの2学期だね。楽しみだね。」と、
もう会う事は無いと知っている、小学生二人の切なすぎるシーンです。
いくつになっても子供の頃の空気感を引っ張り出して共感できるものですね。
思った通り、好きな映画でした。
子役時代の奥菜恵と山崎裕太が演じる小学生。
夜のプールの別れのシーンは、もうこれ以外は無いというシチュエーションと美しい映像。
そして、そこに流れるあたたかくて透明感のある主題歌。
「今度会えるの2学期だね。楽しみだね。」と、
もう会う事は無いと知っている、小学生二人の切なすぎるシーンです。
いくつになっても子供の頃の空気感を引っ張り出して共感できるものですね。
思った通り、好きな映画でした。