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さすがディテールも凝っていて、外国のファストファッションの仕立てとは、レベルが違います。
生地が厚くて、まだ出番はありませんが、冬場の活躍が期待できそう。
生地は、厚めでしっかりしてます。個人的にはもう少し薄くて、ソフトな方が好みですが。
フェルトっぽい生地のせいか、ジャケットは重量級です。
サイドの紐でウエストサイズを微調整します。ポケットのデザインがスマートでかっこ良いです。
御歳67才。かっこ良かったですねー。
「Do What You Want, Be What You Are」
僕の中では、昨日一番の演奏。圧巻でした。
中学生の頃は分からなかったんですが、凄くソウルフルなんですね。
高校の友人、東君と行ってきました。
（年齢層の高いLIVEで、我々オヤジは最年少の部類。。）
という訳で、雪が降る前のかけこみ。
八ヶ岳連邦の最高峰、赤岳（2899m）に行ってきました。
弾丸、日帰りの山旅です。
晴れ渡った空に赤岳がくっきり見えました。
これから写真の一番高い所まで登ります。。本当に行けるのかいな。。。
と、一旦ここで途方に暮れましたが、
あまり長い間めげてても仕方ないので、再スタートします。
遠くに富士山。
へばりながらも、岩場をがしがし登って行きます。
今回は、念の為ヘルメットを着用しました。
ここでは皆、なぜかポーズをとりますね。
そして、コースタイムがあるので、長居はしません。
縦走の計画でしたが、嫌な予感です。
そして。。。
途方に暮れています。
眺望は、ゼロ。山の天気は変わりやすいですね。
このあと、やむなく下山しました。
あろう事か、30m先に一番遭遇したくない動物の背中。デカい。
背筋が、凍りました。
最悪です。
先方が、こちらに気付きました。
のんびり食事中のようで。
何事も無く無事下山。
お疲れ様でした。
忘れかけていた手書きの迫力に、頭がクラクラしました。大半はポスターカラーで描かれてたんですね。創作風景を紹介するビデオも流れてました。直線を描くのに面相筆で溝引きしたり、筆で絵の具を散らして夜空の星を表現したり。大学の手描きパースの授業で自分でも使っていた手法で、大河原さんも作業されていて、、何十年も変わらないんだなと。。
勿論当時の作品は、何度でも見たいのだが。。。